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細菌・ウイルス除去・抗菌対策

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抗菌対策は STEP1 (消毒)STEP2 (光触媒塗装)STEP3 (抗菌塗装)STEP4 (抗菌対策の持続) を実施します

  • 抗菌対策(STEP1)

    次亜塩素酸C-Blockによる壁面の徹底消毒菌数測定
    壁面消毒後測定:測定菌数100以下まで消毒
    ドアノブ等消毒後測定:測定菌数50以下まで消毒

  • 抗菌対策(STEP2)

    室内壁面への光触媒による保証付き抗菌施工
    内装用光触媒塗料フェイスガード・インAttackの壁面吹付
    (読書が出来る日常の照明環境を日々8時間継続の確認)

  • 抗菌対策(STEP3)

    ドアノブ・取手等の汚染頻度高い部位への抗菌塗装
    抗菌塗料フェスガード・インAttack2を特殊部へ塗装
    STEP2部分の例外的汚染の再確認

  • 抗菌対策(STEP4)

    抗菌環境の持続と抗菌保証:抗菌保証の要件の確認
    1:製品の保証の前提となるお客様による照明点灯
    2:お客様と共に継続させる抗菌環境の持続、継続消毒

細菌・ウイルス除去・抗菌対策 WEB カタログ

コロナウイルスに世の中は騒然としております。ひと昔前はスペイン風邪。今後、新たなウイルス・細菌に襲われます。
何処にも漂う細菌ウイルスに、年齢に関係なく、無防備を戒め、理に叶う対策を講じ、防衛する必要があります。
  • 【病院の待合室・病院内】

    【病院の待合室・病院内】
  • 【施設や店舗・住いのトイレ】

    【施設や店舗・住いのトイレ】
  • 【お年寄りが過ごす施設内部】

    【お年寄りが過ごす施設内部】
  • 【電車やバス等交通機関】他様々

    【電車やバス等交通機関】他様々

抗菌対策:事前準備

1:細菌・ウイルスの汚染を防ぐには、汚染の実態を正しく測定する必要があります。
抗菌・浄化推進認定施工店はルミスターSmart又は ルミノメーター (高感度ATP検査測定キット)で事前測定を実施します

熊本市の認定店施工:砥綿建装施工結果をもとににご紹介します。

  • 【病院の待合室・病院内】
  • 検査キットで汚染箇所をこすると汚染度が計測されます

    • 検査キットで汚染箇所をこすると汚染度が計測されます
    • 検査キットで汚染箇所をこすると汚染度が計測されます
  • ドアノブの菌数は3350でした

    ドアノブの菌数は3350でした
2:次亜塩素酸水溶液C-Block(500ppm)を殆どの細菌ウイルスを除去できる高濃度200~250ppmに希釈します。
C-Blockの塩素濃度を次亜塩素酸試験紙(株)共立理化学研究所製で各金します。
菌数測定が2000ppm以上の場合、C-Block.500ppm原液、或はC-Block-V.1500ppm原液を使用し、消毒後の菌数を100以下にします。100以下になるまで、2回目、3回目消毒を行います。
※棚等に埃が堆積し、重汚染状態の場合、業務用洗浄剤アルカリスーパーA6で事前洗浄をします。
ドアノブ等の激甚汚れはC-Block.500ppm原液、或はC-Block-V.1500ppm原液で50以下迄消毒します。
インフルエンザウイルスはC-Block.500ppmを1分で10<1(検出不能)になります。抗ウイルス性能評価試験
  • C-Block(500ppm)

    C-Block(500ppm)
  • 次亜塩素酸試験紙でC-Blockと市販次亜塩素酸原液の塩素濃度を確認しました

    • 次亜塩素酸試験紙でC-Blockと市販次亜塩素酸原液の塩素濃度を確認しました
    • 次亜塩素酸試験紙でC-Blockと市販次亜塩素酸原液の塩素濃度を確認しました
    • 次亜塩素酸試験紙でC-Blockと市販次亜塩素酸原液の塩素濃度を確認しました

詳しくははこちら

抗菌対策 STEP1:次亜塩素酸水溶液C-Blockで消毒詳細はこちら

1壁面の汚れ

1:壁面の通常汚れ

トイレ壁面等壁面には200~250ppmの次亜塩素酸水溶液C-Blockを噴霧し、20分以上放置します。
放置して、水気が残った部分を清潔なタオル、キッチンペーパーで拭き取ります。直ぐふき取りやm噴霧は厳禁です。
汚れた壁面の菌数は1/10以下に減少。菌数は(1924⇒110)に減少しました。
再度C-Blockを塗布すれば間違いなく100以下に減少します。
500ppm原液なら間違いなく1回で100以下に減少します

2:壁面の重度汚れでは

トイレ壁面の重度汚れ3121には200~250ppmの次亜塩素酸水溶液C-Blockを塗布し、2回消毒しました。
塗布放置後、水滴を拭取り測定しました。結果は(3121⇒54)に減少しましや。

2ドアノブ等金属・金属塗装面・プラスチック等の激甚汚れ

ドアノブ等金属部分の激甚汚れ菌数が5000を超える数値やコロナ対策を想定するならC-Block500ppm原液を2回塗布するかC-Block.V1500ppmを1回塗布すれば菌数は50以下が期待できます。
注意:※棚等に埃が堆積し、重汚染状態の場合、業務用洗浄剤アルカリスーパーA6で事前洗浄をします。

抗菌対策 STEP2:フェイスガード・インAttackで光触媒塗装詳細はこちら

フェイスガード・インAttackを吹付

C-Blockで1290⇒110まで減少

フェイスガード・インアタック

吹付塗装後翌日28に減少、以降更に<10に減少してゆきます

抗菌対策 STEP3:フェイスガード・インAttack2で抗菌塗装詳細はこちら

汚染頻度が最も高いドアノブ等の金属面・金属塗装面・スイッチ等のプラスチックにはアルコール系抗菌無機塗料フェイスガード・インAttack2を塗布し、抗菌基材とし、お客様の日々の消毒継続で菌数50以下の抗菌環境を目指す

抗菌対策 STEP4:抗菌環境の持続

お客様の日々の抗菌日課

  1. 照明点灯 光触媒塗装部分3へ1日8時間以上の照明
  2. STEP3抗菌塗装部分への日々の消毒
    施主様へのC-Block特別価格の設定
  3. 抗菌試験検査済書での光触媒塗装部の抗菌数値50以下の3年保証
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