打ち放しコンクリートに発生するクラック
フェイスガード防水剤XP300を活用します
細い筆、刷毛でクラックにそってXP300をと畏怖します
XP300塗布面に#100のペ-パで擦りコンクリート粉とXP300をクラック内部に
ひび割れの幅が狭くなります
再度フェイスガード防水剤XP300を塗布します
XP300塗布面に#100のペ-パで擦りコンクリート粉とXP300をクラック内部に
再度フェイスガード防水剤XP300を塗布します
#100のペ-パで擦りコンクリート粉とXP300はクラック内部に入らなくなります
作業の終わりで、XP300が乾いてない状態
作業の終わりで、XP300が乾燥後のコンクリート
フェイスガード防水剤XP200を塗布して自然調の仕上がり面に
乾燥後にフェイスガード防水剤XP200を塗布