
500ppmの次亜塩素水C-BloCK

可視光反応型光触媒塗料フェイスガードイン・アタック

細菌・ウイルスの測定はキッコーマンバイオケミファ製ルミスターSmartで測定

トイ壁面・ドア等細菌・ウイルスが付着する部分に抗菌施工

施工前に壁面で細菌・ウイルスの状態を測定しました

細菌・ウイルスの菌数は1927を測定しました

100ppmの次亜塩素水C-BloCKで消毒しました

壁面乾燥後ルミスターで菌数を測定しました。

消毒後の菌数は110に減少。この数値は石鹸で手を3回洗った状態に近い数値です。

消毒後の壁面に光触媒塗料フェイスガードインアタックを塗布

後日測定では更に数値は下がり28にまで低下し、衛生環境となっていました。

壁面施工時に同時に施工しました。

最も汚れるドアノブの抗菌施工も実施しました。

ルミスターで菌数を測定しました。

ドア取っ手の菌数は3350を計測し、細菌・ウイルスが大量増殖していました。

次亜塩素水C-BLOCK100ppmをドアノブに塗布しました

次亜塩素水塗布後、菌数は3350から329にまで低下し、消毒効果を確認しました

取っ手ドアに光触媒塗装を行いました

抗菌施工は完了しました。

抗菌施工は完了しました。

後日測定では更に数値は下がり3350から38にまで低下し、衛生環境となっていました

抗菌施工が完了しました