抗菌対策は STEP1 (消毒) ➡ STEP2 (抗菌塗装) ➡ STEP3 (光触媒塗装) を実施します
※事前に施工の理解を確認後、お使い頂けます。
検査キットで汚染箇所をこすると汚染度が測定されます。
ドアノブは3350の激甚汚染
※熊本市の認定施工店:株式会社砥綿建装の施工結果をもとにご紹介します
塩素濃度の測定は(株)理科学研所製の『次亜塩素酸試験紙』で行います。菌数計1000未満は250ppmに稀釈します。
菌数系が1500以上で劇甚汚れには500ppm原液で、3000を超える場合1500ppmの特注C-Blockを利用します。
トイレ等壁面は次亜塩素酸水溶液C-Block500ppmの2倍希釈の250ppmを塗布し、20分放置して水気があれば清潔面などでふき取り後測定、50以上の場合再度,C-Blockを塗布し、同じ作業を行い、50以下にする。
トイレ等壁面は次亜塩素酸水溶液C-Block500ppmの2倍希釈の250ppmを塗布し、20分放置して水気があれば清潔面などでふき取り後測定、C-Blockを塗布したら54の数値を計測。500ppmの原液なら限りなく『0』に近づきます。