金属を保護する塗膜の硬質化(有機+無機のウイスカー=髭)に塩素遮断を加える事で、防錆力を飛躍的に向上させる事が可能となり、季節・温度への施工安全性も兼ね、近々2液タイプに使用を変更させていただきます。
劣化した塗装面・洗浄で荒れた塗装面の修復塗装に最適です。またA100で修復された塗装面をプライマーとして利用し、其の上に油性塗料を塗布する事も効果的です。
マイティエコA100
劣化してチヨーキングした金属塗装面を洗浄後A100で修復塗装
洗浄で荒れたサッシの修復に
劣化したアルミスパンドレルを洗浄(S5)し、A100で修復塗装後に、油性塗装
◆ステンレス・アルミ・銅板への施工上の注意:ステンレス建具やアルミ・銅版のt直接塗装は非常に難しい施工です。
トラブルも多発しています。基材表面の水分・油分(シールの可塑剤・煤煙汚れなどの脱脂の不十分さ、温度条件から、不十分な状態での施工後、塗膜不良が発生しております。
表面の水分を綺麗な布で拭取り、確かな脱脂(×シンナー)の後、事前に少量を購入頂き、テスト施工を行たった上で、確信の元に、自己責任の元、施工を行ってください。